奥沢文庫

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2008年 03月 17日

写真展へ

昨日、「写真」の展覧会へ出かけた。
会場は、恵比寿にある「東京都写真美術館」

マン・レイの「写真」を初めて観た。

その昔、写真集(つまり印刷物)でマン・レイの写真を
見てはいたが、つまり知ってはいたが...、
今日は、額装された本物の「写真そのもの」を目の前にした。

「写真そのもの」と、「それが印刷されたもの」の境界は曖昧だが
『そのもの原寸大』を前にすると、とても厳粛な気持ちになる。
f0091854_1547598.jpg

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マン・レイの他に...、
ブラッサイの「パリの怪しげな夜景」
モーリス・タバーンの「奔放な多重露出」
ウンボの「大股エッフェル塔」などなど
何れもモノクローム、

1900年初頭にパリで「表現すること」を探っていた人達の
成果であり、後に「シュールレアリスム」として括られている。

これらが一堂に会すること珍しく、
「シュールレアリスム」の写真を
総覧できるのは恵比寿で5月の連休まで。

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by motoki8787 | 2008-03-17 22:24 | 見た・観た・聴いた | Comments(3)
Commented by E男 at 2008-03-18 03:32 x
マン・レイか。。。いいねぇ
やっぱ東京じゃなきゃなぁ。。。
うらやまCCC
Commented by motoki8787 at 2008-03-19 20:24
表現されたものを「見ること・観ること」から、沢山の啓示を受けること
はとても楽しいものです。「聞くこと・聴くこと」もまた同様です。
一方、最近強く感じていることは、
一番の贅沢は、四季の移り変わりなど自然界の様子を「見ること、観ること」かもしれない、ということ..。
E男さんの住む北海道に思いを馳せます。
Commented by E男 at 2008-03-26 14:41 x
馳せてないで来てみれば
美しい風景に心洗われ、美味に舌鼓打てばリフレッシュ間違いなし!


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