奥沢文庫

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2006年 11月 02日

彫刻のような陶芸 (もしくは) 陶芸のような彫刻

記憶と印象が薄れないうちに、以下 急ぎメモ。
(先日、出くわし、仰天した彼の作品の概要)

■ふじわら あやと(彫刻的陶芸家 又は 陶芸的彫刻家)
藤原彩人は1975年(たぶん..)生まれ
益子に生まれ、芸大で彫刻を学んだ
現在、益子にアトリエ



■焼きもの(陶芸作品)である。
■作品は等身大である。
■作品は中空である。(博多人形のよう..)
■最初にスケッチを起こす(ドローイング)
■種々の材料でテーマを造形し、造形物を作る。
■それに石膏(たしか....)を塗り込め「型」をつくる。
「型」をパーツに分け、分解し...、
■それぞれの内側に土を塗る。
■乾いたらそれらを型から取り出し、継ぎ合わせる。
■継ぎ合わされた造形物に手を加える。
■乾燥/釉薬
■焼成

◆彼の作ろうとしている作品が 等身大であることから
例えば
◆土の収縮によるチヂミ/割れ など
◆それを解決する構造的なテーマ/直感的な土の力学(?)
◆アナログなエンジニアリング(?)

◆窯の覗き見  太陽の温度 アウシュビッツ
◆1200度で土は溶け...自身の重さで崩れる..
◆火葬へのアナロジー  
◆「人体造形」を焼き上げる行為、禁忌(タブー)への試み

本日、時間切れ...(益子へ行きたい)
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by motoki8787 | 2006-11-02 22:45 | 見た・観た・聴いた | Comments(0)


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