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奥沢文庫

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2006年 06月 17日

戸建て住宅の免震構造「草の根的エンジニアリング」

平成12年、の建設省告示改正(つまり、緩和!)により、それまで手続きがとても煩雑だった、「免震構造の設計」が 行政手続き上、簡便化されたことを知った。

免震構造はハウスメーカー・ゼネコンなどの独壇場だったが、実は4年前から われわれにも門戸が開かれていた。

告示改正後、各 免震装置メーカーが「戸建て対応の免震システム」を開発し、現在では各社各様のメニューが百花繚乱、戦国時代さながら。

われわれにとっても「草の根的な取り組み」が可能になったわけだから、これは歓迎すべき。

そして、
色々調べてゆくうちに

「木造住宅でも免震構造が当たり前」になる時機が、「やがて....」ではなく、案外直ぐソバにまで来ているぞ!いう思いを強くした。

免震構造の実現コストは、現在のところ、まだまだ高値安定だが早晩 誰もが納得できるコストに辿り着くことだろう。
「草の根的エンジニアリング」が始動すれば、先は明るい。

「建物が動く!」なんて なんともファンタジックでワクワクしてしまう。

by motoki8787 | 2006-06-17 22:52 | 建物雑記 | Comments(0)


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