2011年 11月 29日
ちゃんとした暖炉をつくることになって、それならば、ということで自由学園(ライト)の暖炉を調査した。 炉そのものの大きさは間口1メートル、高さ73センチだが、石組の大きな壁の奥、ポッカリと口を開ける様子はまるで深い洞窟のよう。 着火から熾き火、鎮火までの間、眺め続けた。体の半分が暖炉に変化したけれど、まだよく判らない。
by motoki8787
| 2011-11-29 00:05
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